島国の秘密、探しています.........
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えれべーたー
2007-08-04-Sat  CATEGORY: イギリスって.....

《3日》 

さっき、日本のニュースばチェックしよって、
エレベーター事故の記事に遭遇。

で、ふと思った。

イギリスに来て、
約3年半........

小生、もしかしたら一度も、

エレベーターに乗ったことがないっ!?!?405 

活動拠点が田舎のダラムにあるとはいえ、
時々隣の大都市
?!ニューカッスルに行くし、それ以外でも、いろいろ都市ば回っとるのに.......。

第一、高層ビルが少なかもんね
!? 
無いこつはなかばってん、そげーん見かけん。 

ロンドンには、確かに高層建築物がたくさんあった。
むか~し、ちょびーっとだけ住んどったことがあって、それなりに見かけた。
ばってん、やっぱエレベーターに乗る機会はなかったな~。

何でやろ?

機能的な視点で考えたら、
高層建築物(&エレベーター)が少なかとは、
人口密度or土地の広さ)が低かけんかいな~?!って思って、ちらっと調べた。 

結果、コレ! ↓ 
1平方km当たりの人数(2005年)

  1.韓国(483
  2.オランダ(399
  3.ベルギー(341
  4.日本(339
  5.イギリス(244

  6.ドイツ(232
  7.イタリア(193
  8.ルクセンブルク(180
  9.スイス(176
10.チェコ(130

日本イギリス、そげん変わらんばいね~....................。

となると、両者の差は何から生じとるんやろ? 

ピラッ、
と考えてみた。 

① 地理的状況の違い → 都市のあり方の違い 

日本: 狭い平野や盆地に集中 (*人口密度
1位の国も同様) 
イギリス: 比較的平坦な土地に、だらだら分散 (*ヨーロッパの多くの国々にも当てはまる
!?) 

② 米の国による影響の違い(*米の国で、近代電動エレベーターが開発された) 

日本: 歴史的に見て仕方なかことばってん、どっぷり影響ば受けとる 
          (*人口密度
1位の国も同様) 
イギリス: ヨーロッパ大国の意地も影響してか
?!(笑)一定の距離ば置いとる 
              (*ヨーロッパの多くの国々にも当てはまる
!?
 

③ 景観に対する価値観の違い
 

日本: 都市部を中心として、あまり気にしない
?! 
イギリス: 見通しのよか景色&古い建物ば好む
!? 

④ 恐怖症の有無 

日本: あまりない
?! 
イギリス: 高所&閉所恐怖症の人が多い
!?(笑) 

⑤ 運動の好き嫌い 

日本: 歩くの嫌い!? 
イギリス: 歩くの好き
!?(笑) 

⑥ 合理精神の有無 

日本: 便利なものば好む+新しいものば積極的に摂取する (*米の国の文化の影響か
!?) 
イギリス: 古いもの(伝統)ば好む
             +今の状態が特別不便でなければ、そのままでいい!と思える (←ぐうたら
?!・笑)

思いつくまま&冗談ば交えつつ、だらだらあげてみたばってん、

まとめると、

1.自然地理的状況の違い
    
    
クローズドスペース vs オープンスペース 

2.文化の違い
    
    
(米の国の影響下にある)合理主義優位の東アジア vs 伝統ば重んじるヨーロッパ 

になろううか?! 

ま、これ、あくまでおおざっぱな見方やけんね。 
そこんとこ、ヨロピク~! 

それにしても、改めて......、違うもんやな~、同じ島国でも。

ばってん、冷静に見たら、
日本がちと変わっとー、ていうか変わってしまった気がする......。292

地震とか台風とか多かくせに、
それに反する(自然に逆らう)モンばたくさん造るようになった。

昔のヒトは、もうちっと賢く自然と向き合っとったとばってんね~.....。

ちょっと立ち止まって、後ろば振り返ったり、周りば見ることが大切やね~........。 
* 自戒の念も込めて(汗)


あっ、そうそう!一つ言い忘れとったこつが...。 

「えれべーたー」、これ、アメリカ英語(米語)ね! 

ブリティシュ英語では、「 リフト (LIFT) 」 と言います。 

ほんじゃ~に~!422


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コメント

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おもしろかった~♪
コメントsugar-delivery | URL | 2007-08-04-Sat 00:59 [EDIT]
おもしろい分析ですね(^^)
私はダラムについたなんと初日からのっていました!
到着した日、ダイアン(ランゲージセンターの優しい先生)の車に乗せて頂いて、プリンスビショップのショッピングセンターの駐車場に停めたのです。

その後も子供が産まれると、2階建てのBootsやNextもLift使いっぱなしでした~(^^)>

でも分析結果はあたっていると思います。
イギリスではあまり便利なものに走らないところがありますよね!でも子持ちやお年寄りが困らないように、ひっそりとLiftはあるんですよ~そういうところがとても好きでした。
日本も、もう一度、少しだけ不便な生活を思い出して行けたらいいですね。
まず都市計画見直して、電力使いすぎな生活止めて、原発も減らして行きたいものです・・・なんかつぶやきっぽくなっちゃってすいません(^^;)>
同じく
コメントCOO | URL | 2007-08-04-Sat 11:56 [EDIT]
面白いところに目をつけましたね~。

イギリスって日本人からみると不便なところが多いですよね。
日本人(つまり私ら)って便利に走りすぎのところがあるかも。

随分前ではありますが、2カ月イギリスに滞在して、缶きり買った時があったなぁ。日本に帰る時、ヨークに研修中の義兄とロンドンでおちあって缶きり渡した時があったんだよね。チーズ切り台とか。。
義兄はその缶きりで国際交流がたくさん出来たと喜んでましたっけ。つまり大学の寮中、義兄が缶きりを持っていると知れわたり、全然知らない人とか、いろんな人が借りにきたという。それこそ何年も住んでいる人とかも。

特にイギリスは古いものを大事にしますよね。あまり変わらないというところが、魅力でもあります。



ゆうさんへ
コメントonigiri15 | URL | 2007-08-04-Sat 18:34 [EDIT]
おもしろかったですか?! 楽しんでいただけて、よかったです。

BootsやNextにLiftがあること、気づきませんでした!(汗)
確かに、大型駐車場のあるショッピングセンターとかには、Liftがありますかね!? 僕は、こっちでは基本的に車に乗らないから、あまり意識していませんでした(苦笑)。それに、基本的に歩くの好きだし.....。 ←イギリス人?!(笑)

イギリス人が便利なものに飛びつかない点、日本人から見たら不思議に思えますよね!? でも逆に、彼らから見たら、すぐに便利なものに飛びつく日本人を、変わってる....と感じるのかも!? 
文化や国民性って、本当に興味深いです。
古い時代の状況を見ていても、そう感じることが多々あります。

僕はイギリスに来て、緊急用に携帯を初めて持ちましたけど、基本的に待ち合わせの際に相手に合わせて使うだけで、ほとんど利用していません。でも、不便だ!と思ったことは一度もありません。ずっとその状態が当たり前であるからなのでしょうか?!(この感覚、イギリス人と似ているかな~・苦笑)
逆に、携帯が普及して不便というか不快に感じることは、よくあります。ひとまとめにして言うと、「マナーの低下」に対してです。この状況が当たり前&普通になっていっていることを、とても悲しく感じていますが、ふと、自分がおかしいのか!?と疑心暗鬼になることもあります......。

地球という限られた自然&資源の中で生きている私たち、もっと多くのことを積極的に学び、状況を改善していく必要がありますよね! 
同時に、未来のことを念頭におくと、社会をつくっていく子供たちに、いかに「教育」していくかが重要なポイントになる、と個人的には思います。
COOさんへ
コメントonigiri15 | URL | 2007-08-04-Sat 19:13 [EDIT]
楽しんでいただけたようで、嬉しく思います。

世界中の国々と比べて、日本は、確かに合理主義に走りすぎている感ががありますね!? 僕も日本滞在時から、そのことを薄々感じてはいましたが、こちらに来て実際に異文化を体験し、また多くの国々の人たちと交流して、明確に認識しました。
私たち日本の社会では、「便利なもの&新しいもの=良いもの」という考えが、かなり浸透しているように思います。しかし、人間の長い歴史を見ていると、便利なもの&新しいものが、人間社会に貢献しつつも、一方で様々な弊害をも生み出していることがわかります。
便利&新しいものを生み出していく、このことは、人間の進化上、避けられないことかもしれません。だからと言って、そのことがもたらす弊害を放置しておくわけにもいきません.....。私たちは前者だけでなく、常に後者のことも考える必要があると思いますが、日本社会の風潮&教育では、片手落ちになっている気がします。
人が生きていくえで大切なものを見落としていないか!?その都度しっかり省み維持していくことが、とてもとても重要だと感じます。

義兄さんのエピソード、興味深いですね。
異文化交流を通じて、自分の文化、さらには自分自身を知る。
大切なことです。
人工密度
コメントyasu | URL | 2007-08-10-Fri 19:00 [EDIT]
山が多い日本と、せいぜい丘どまりのイギリスでは、居住可能な土地の割合は全く違います。だから、単純に全国土で人口を割った人口密度で比較しちゃ駄目です。
yasuさんへ
コメントonigiri15 | URL | 2007-08-10-Fri 21:56 [EDIT]
こんにちは。日本の夏はどうですか~?

さて、コメントの件ですが、yasuさんの仰るとおりです。
ただ、検討の進め方として、やむを得ない状況がありました。
以下に、僕の考えを記します。

高層建築物の多寡が生じた背景を、僕はまず機能的視点で考えました。「人口に見合う土地が少ない所では、上の空間(=高層建築物)を利用せざるを得ない」ということです。そして、この仮説を裏付けるデータとなると、人口密度ということになります。(他に何かあったら、教えてください。)
ただ、そこには多くのバイアスが存在しますが、そのバイアスを全くなくして等しく比較することは、ほぼ不可能です。なぜなら、そのバイアスは非常に流動的で不確定なものだからです。yasuさんの仰った「居住可能な土地」というのも、歴史(政治&経済)や文化(生業形態)など、さまざまな要因でいくらでも変化可能です。山での居住が不可能かと言ったら、そうでもありません。要は、「居住可能な土地」の定義、またその割合にこだわれば、上述の仮説は全く検証できないままになってしまう、ということです。(yasuさんなら、どのように検証します?)
人間が引き起こす、このような分析に不都合な状況があることは踏まえたうえで、仮説検証の手続きの一つとして、人口密度を比較することは意味があると思います。というのは、おおざっぱでも、ある程度の様相がつかめるし、機能的視点が有効かどうかを判断する材料にもなりえるからです。また、はじめからこの手続きを無視して、いきなり他の文化的視点での分析に移る方が乱暴で適切ではない、と僕は思った次第です。

人間による空間の利用方法に関しては、地理をはじめとした多くの専門家の方々が、それこそ詳細な状況設定&データに基づいて、研究されていることと思われます。今回のもの(というかブログ自体そうですが・汗)は、記事中でも注記していますように、あくまで粗末な素人のおもいつきです。どうか、ご了承ください。
再び、yasuさんへ
コメントonigiri15 | URL | 2007-08-11-Sat 19:02 [EDIT]
人口密度に関しての補足です。
昨晩、酒(脳の潤滑油?!・笑)を飲みながら思ったのですが、人口密度にさまざまなバイアスが存在するのは至極当然のことですね。ただ、それだから比較できないということはないと思います。むしろそのバイアスが含まれているからこそ、人口密度というデータが生きてくる。つまり、人口密度の比較を通して、バイアスに含まれる地理の違いや土地利用方法の違いなどが見えてくるのだと考えました。実際、今回の検討でも、「イギリスと日本の人口密度の差があまりないのに、両者の間に高層建築物の多寡が生じている」それはなぜか?ということで、自然環境に基づいた土地利用のあり方の違いが推測されました。
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