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夏のはじまり...
2007-07-16-Mon  CATEGORY: 祭り

《15日》 
*以前のブログで書いた記事ば若干アレンジ&博多弁ば~じょん 


7月15日

博多っ子
にとって、特別な日。
今日の日本時間早朝、
山笠のフィナーレ 追 い 山 が行われた。 32
→  *動画あります
 

【祭りの概要】 

鎌倉時代、当時博多で流行しとった疫病ば退散させるため、承天寺の聖一国師が祈祷水ばまいて清めたことから始まったと言われとる。祭りは、正月に始まり、7月に本格化する。
*7月の前半15日間は、街のいたるところに、絢爛豪華な“山”が飾られる。 



15日の夜明け前(
4:59)、静まり返った境内に、太鼓が鳴り響く。

男衆の
「や―― っ!!」220という雄たけびとともに、山が走り始める。29

徐々にテンポアップする太鼓の音が、興奮ば掻きたてる。 ドン、ドン、ドン........

櫛田神社入りし、境内の奥に達すると、
1番山笠にのみ与えられた名誉ある権利、
“ 博多祝い唄 の合唱が始まる。264 

“ 祝いめでた~の~ 若松様よ~ 若松様よ~ 
      枝も栄えりゃ 葉もしゅ~げる エイショ~エ エイショ~エ ショ~エ ショ~エ 
         (ア~)ションガネ アワレサソ  エサソエ~ ションガネ~...♪~” 


歌い終わるやいなや、再び
「や――っ!!」220の雄たけびで、疾走が始まる。 
*全長約
5km 

「 オイサッ オイサッ オイサッの掛け声とともに.....。 
*この掛け声は、
「後世に残したい日本の音百選」選ばれました   by 環境庁 

勢い水が飛び交う!  歓声がこだまする!  フラッシュがたかれまくる! 

想像するだけで、鳥肌たってくる...。 405

間隔ばおいて、次々と8つの山が出走。
街は徐々に明るくなり、清々しか朝が、みんなば包む。481


夏の訪れ.....
。 301

さっき、動画 ば繰り返し観た。うるってきた...。409

よかな~、よかな~~~...。



【メモ】 

この祭りでは、とかく勇ましか博多男の姿が脚光ば浴びる傾向にある。
ばってん、その影には
博多女性のすばらしか働きがあるこつば忘れちゃーいかん。 
山笠には、いくつかのタブーがあり、その一つに
“女性は不浄として、山ば担いではいかん”っちゅー決まりがある。こんこつは、近年議論になった“相撲の土俵に女性が上がってもよかかどうか?”というのに似とる。
この問題は、なかなかセンスィティブな内容ば含んどって、そうそう一刀両断に解決できるもんではなか.......。ばってん、博多の
ごりょんさん達(奥さん&女性たち)は、いろんなもんばひっくるめて、この祭りば支え携われることに誇りばもって、仕事に従事しとる。 以前メディアば通して、ごりょんさんたちのこんな話ば伺った。「伝統や歴史、家族や街は、宝であり大切なもの。それば守るためには、目の前にある仕事ば黙々とこなすことが重要。」、と.................。 
迷いのなか、その
とした姿に、博多女性の清らかさ強さば感じた。 
同時に、博多の男たちは幸せやな、って思うた。 

ところで、
“ 九州男児 ”って言葉があるね!? 
一般のイメージでは、
“ 寡黙で勇ましか男!(+酒が強い?!笑)かいな!? 
ばってん、上述のように、この言葉には、

“ 女性に支えられとる未熟な男たち ”
っちゅー意味も含まれとーと。
要するに、九州男児は、女性の助けがなかとなんもできん弱か男でもあると...(汗)。
実際、うちの家族の男3人衆は、九州女性のおふくろに、完璧なまでに支えられとる。
彼女の献身的な働きと心遣いあってこその、小生たち...。
感謝! 300

やっぱり、女性はすごかっ! ←よいしょしときます(笑) 



最後に一言................、

 


山笠のあるけん 博多たいっ! ” 221


あ~、帰りたかぁ....

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コメント

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イメージとは程遠いのですが
コメントどらまきん | URL | 2007-07-16-Mon 09:40 [EDIT]
ども。
onigiriさんの(一見)温和な外見からは私の持つ「九州男児」のイメージないですねえ。
お話するときもいつも丁寧語やし・・・私なんか大阪弁丸出しやのに。わっはっは。
でも↑の記事見てると、やっぱり博多の人やねんなーと思いましたわ・・・祭りを見て興奮(?)してはるしねえ・・・。
こうやって興奮すんのって、岸和田のだんじりに似たようなもんがあるんでしょうか。
あそこ(岸和田)もなんか熱いですが。

こっちは連休中は台風がきてましたよー。
どらまきんさんへ
コメントonigiri15 | URL | 2007-07-16-Mon 18:07 [EDIT]
ども(笑)。
「九州男児」、僕が思うに大きく二つのタイプに分けられると思います。
1.にぎやかで、目立ちたがり屋 (*武田鉄也タイプ)
2.寡黙で、shy (*高倉健タイプ)
でも、祭りの時は、両者がうまく融合する。
で、僕は多分後者?!(健さんみたいにカッコよくはありませんが......笑)

話し方は、僕個人のこれまでの経歴?!が影響していると思います。話すと長くなるのでここでは話しませんが、一言で言うと、「上下関係を気にしながら話すのが面倒くさい!」のです(苦笑)。初対面から誰にでも失礼のない話し方をするとなると、やはり丁寧語になってしまいます。あと、年齢の上下関係がわかってから話し方を変えることは、自分の肌に合わないので....。でも、親しくなって互いの合意の下?!タメ口で話すことはあります。
博多弁に関してですが、普段喋らないのは、博多弁をしゃべる相手がいないからです。たまに友人に、英語喋って!とか言われることがありますが、相手がいないと僕は無理です(汗)。博多弁は、標準語同様、比較的イントネーションが平坦なので、丁寧語を喋りはじめると標準語に同化してしまいます。事実、博多出身の芸能人は、あまり訛りが出ないでしょ!? その点、関西弁は違います。単語も独特ですが、何よりイントネーションが違います!上下に抑揚の強いイントネーションは、なかなか抜けません。英語でも、文法&単語は標準でも、クセのあるイントネーション(≒アクセント)は抜けないでしょ!?スコティッシュとか(笑)。

体に染みついたものでしょうか?!博多山笠には強い思い入れがあります。
7月に入ると、あちこちに飾り山が設置され、はっぴ姿の男衆を見かけるようになり、街全体が山笠の雰囲気になります。そして、15日のクライマックスに向かって行われる各種行事で、徐々に盛り上がり、最終日未明に盛大なフィナーレで絶頂に達する…。性別&年齢問わず、街のみんなが心をひとつにするって、興奮しませんかね?!(汗) 自分が帰れるところ、支えてくれる人々がいるというのを再確認できる行事でもあるので、これからもずっと大切にしてゆきたいと思っています。
岸和田のだんじり、一度見に行きたいです!

そっちは、台風&地震で大変ですね!? 大陸からは、黄砂や光化学スモッグが飛んでくるし.... 自然環境に関しては、イギリスの方がかなり良さそう?!(笑) 
どうぞ、お体にお気をつけて。
コメントぽんず | URL | 2007-07-16-Mon 21:23 [EDIT]
熱いですねv-15
onigiri15さんの本日の追い山情報をそのまま私のに貼り付けようかと
思いました。詳しいし、生で見たわたしより熱い(笑)!

台風後だからとなめてかかったら、たくさんすぎるほど人がいました。
下手に櫛田神社に近づいたものだから、身動きとれなくなってしまって。
でも雨の中、すごく楽しめましたv-266

どらまきさんへのコメント、onigiri15さんのイメージを
ひとつ積み立てした感じです~

こんなにこてこての博多弁しゃべっとるとかいなー、と少し疑問をもってたんですけど(笑)

なるほどなるほど

P.S. 今日、久々にRAGUへお散歩にいきましたよ~
ぽんずさんへ
コメントonigiri15 | URL | 2007-07-16-Mon 23:08 [EDIT]
こんにちは。(そっちは、こんばんは?!)
熱いですか?やっぱり……。v-13
でも実際行ったら、表向きは冷静だと思います(強がりな男なので…)。
涙は少し出るかもしれませんが(苦笑)。

追い山情報に限らず、好きなの持っていってください!(笑) 
中身は、「一人でも多くの人たちに山笠のすばらしさを知ってもらいたい!見てもらいたい!感じてもらいたい!」と思って、自分の感情を織り交ぜながらまとめたものです。熱すぎて、引かれてしまってはマズイですが...。v-11

動画で様子を拝見しましたが、結構な雨でしたね!? でも熱気はムンムン! 
風をひかないよう、気をつけてくださいね!

大学進学で博多を出てから、博多弁はあまり出なくなりました(涙)。というか、使う機会を逸してしまいました。どらまきさんへのコメントにもあるように、これにはいろいろ事情があります。いつか機会があれば、個人的にお話できればと思います。
博多弁は、専ら家族や地元の友人と話すときのみに使います。いや、その時しか、使えません(汗)。やはり博多弁を使うと、自分のより素直な気持ちor感情が出ます。だからでしょうか、以前、僕の丁寧語をしゃべる姿しか知らない人がそれを見たとき(聞いたとき)、「別人のように感じる!」、と言っていました(汗)。 
ぽんずさん、お好みであれば、コメント返しも博多弁にしましょうか?(笑) 若干人格変わるかもしれないですけど…(汗)。

RAGU、浜風にあたるよい季節になりましたね! コーヒー飲みながら、RAGUからボーッと海を眺めたいものです。 あ、そうそう、犬のチップス、元気にしてました?v-286
コメントshibu | URL | 2007-07-17-Tue 13:24 [EDIT]
おー、こっちも山笠やねッ。

『不浄の者』って、当事者にとっては確かに傷つく言葉(笑)。
でもウチの母親はそれ見て『誰から生まれて来たとね!』って言いよった。
その通りです、お母さん(^-^)
ヤマは男に生まれた時に担ぐことにして・・・

いつ見ても追い山はいいね。
ヤーッ て掛け声聞くと、スグ泣いてしまうもんなぁ。
現世は 九州男児にポーッv-238 となることに専念します。ハイ。
shibuちゃんへ
コメントonigiri15 | URL | 2007-07-17-Tue 19:07 [EDIT]
やっぱ、博多っ子としては、何はなくとも“山笠”やね!

『不浄の者』....、歴史&文化上そういうのがあった(&ある)とは、いかんともし難かね...。お気の毒様です、としか言いようがない、現代の男としては...(大汗)。 お母さんの仰るとおり!うちのおふくろも、多分同じこと言う。
記事の後半でチラッと示唆したように、「今の社会ではそげなこつがないようにしよー!」「そして女性のすばらしさば再確認し感謝しよー!」というのが僕の思い。

追い山、僕も見に行くたびに感動して、ウルウルしてしまう。v-409
そして、ちょっとやさしか気持ちになれる。
んでもって、博多に生まれ育ってよかった~、ってしみじみ思う。 

九州男児にポーッとなるのはよかばってん、普段は結構だらしなかし、意外に弱かとよ!?(笑) お前と一緒にするなって? 面目ない.....。v-13 とりあえず、おケツば鍛えることから始めるニッ!(笑)
こんばんは です
コメントぽんず | URL | 2007-07-17-Tue 23:26 [EDIT]
タイトル、なんで「こ」しか入ってなかったんでしょう?
びっくりしたー。
挑戦的だと思われました?(こんにちは か こんばんは か推測せよ)

コメントは今までどおりの「普通語」でよいです(笑)

わんこ、いましたよ。
名前、チップスでしたね。
前回私が行ったときはお留守だったので、初顔合わせでした。

語学講座、次回聞かせてください~!
私は地元弁しかしゃべれません。

ほんとの博多弁は、実はあんまりわからないかもなぁ。
「つやつけとー」はわかります。
ぽんずさんへ
コメントonigiri15 | URL | 2007-07-18-Wed 01:36 [EDIT]
前回のコメントタイトル、一瞬、ん?と思って本文の書き出し見たら、「熱いですね!」だったので、ちょっと遠慮がちに、「こ(小)熱いですね!」としたかったのかな~!?と思っていました(苦笑)。 
いや~、文字で書かれた文章って恐いですね!? 誤解されないよう気をつけなきゃ。v-13 
次から、「こ」のみの時は、「こんにちは」か「こんばんは」かで推測します(笑)。

ご要望にお応えして、コメントは今までどおりの「普通語」でいきます(笑)。博多弁になると品のなさがバレてしまうので!?、僕もその方がいいような気がしてきました(笑)。

チップス、大人しくてのんびりした感じでしょ!? 味があっていいですよね~。v-286

語学講座というのは? 博多弁ですか? 
ぼくの博多弁、生粋の博多弁かと言われたら、正直決してそうではないと思います。知らない単語も、たくさんありますし...。正確に言うと、現代版香椎弁でしょうか?!(笑) おそらく、ぽんずさんが使う方言と似ていると思われます。 
あと、僕の場合はおふくろの大分弁と親父の関西弁、鹿児島弁などを少々たしなみます。特に関西弁は、大阪に6年少々住んでいたこともあって、そこそこいけるはずです、たぶん.....。で、英語は、何ちゃって標準?!ブリティッシュ(笑)。

博多弁に関する本なんかは、本屋or図書館の郷土史コーナーに色々出ていると思うので、そちらをご利用されたほうがよろしいかと思います。ちなみに、WEBでもあります。試しにコチラをどうぞ!
→ http://homepage2.nifty.com/mistaker/hakatabn.htm

では、つやつけた?!標準語で、今後もよろしくです(笑)。v-288
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