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蜘蛛に関するetc.
2006-06-29-Thu  CATEGORY: 熱闘広辞苑

《29日》

 第 8 回 熱 闘 広 辞 苑 


 ルール説明: http://blog.goo.ne.jp/rakuda82/e/3ca4e56dde1cb2f2164ec7aaba72af7e
 
今回の記事が集まるページ: http://blog.goo.ne.jp/honey3645/e/df74106ced1ad7343cbd32302c0d984d

今回のお題は、「 」 : 「蜘 蛛 に 関 す る etc.」

くも! クモ! 蜘蛛! 
読み方、難しかよね!? 
漢字からもパッとイメージしにくい..........ってことで、
漢字の意味(解字)を検索………

」: 「虫+知」=踟 → (状況をって)小刻みに進む


」: 「虫+朱」=株 → 一箇所((巣の)真ん中)にじっと留まっている


ほ~、つまりクモの特性or様子?!)を漢字で表したわけですな。ふんふん。


ちなみに、「クモ」という音は、糸を“組む”から生じたとかいう説があるらしかばってん、真偽は定かじゃなか。

いずれにしても、蜘蛛に対して“忍び寄る恐怖!”ってイメージは、一般的にあるっちゃなかかいな?

ここで、蜘蛛に関する歴史をちょっと覗いてみよっかね~。

蜘蛛が歴史に登場したのは、古く古代にまで遡る。
その初現は『日本書紀』に認められ、ほか『古事記』&各地の『風土記』でしばしば見られる。
その多くは土蜘蛛(蜘蛛の一種)と呼ばれ、それは、概して中央政権に抵抗する辺境の人々を指す蔑称として使用されていた。記述によれば、土蜘蛛は身長が低く手足が長いという特徴を持ち、土室に住んで未開の生活を営んでいという。 
(参考
webhttp://www.e-obs.com/heo/heodata/n495.htm
このように中央から辺境・異境の民族を蔑視する記述は、古代からしばしば見られる。
(※ 上記とはちょっと状況が異なるばってん、似たような例としては、邪馬台国の女王「卑弥呼」が挙げられる。これらは、当時の中国の史書『三国志』に記されたもんやけど、日本の一国名に「」や「(動物)」、王名に「」と、相手を見下し下げ荒む漢字が当てられている。)

そう言えば、ちょうど3年前の6月、おふくろと博多座に観に行った「四代目尾上松緑襲名披露」公演で、あの有名な『土蜘蛛』が演目の一つに入っていたな。話の内容は、平安時代の名将、源頼光による土蜘蛛退治。彼はこの他にも、鬼退治などの武勇伝説が数多く残る。


彼が生きた平安中期(10~11世紀前半)は摂関政治の最盛期で、藤原家(&朝廷)が栄華を誇り、国風文化が花開いた中央政権が地方の富豪層と共に自分たちにとって豊かな社会を確立する一方で、上層階級とその他一般民衆層との様々な点での格差は、拡大傾向にあった。また、この時期には、仏教の末法思想(終末論)が民衆に普及し、不安をあおり始めていた。
こんな社会状況を反映して、中央政権は自身の正当化と抵抗勢力の押さえ込みのため?!に、頼光を英雄に仕立て上げたと推測される。

えっと~、何やったっけ?お題は?.........(爆)13


あっ、そうそう、291 クモ!くも!蜘蛛!


やっぱり、長い歴史(と言ってもたかだか千数百年やけど)を見ても、蜘蛛は“怪しい存在”&“忍び寄る恐怖”というイメージが強かね!?小生ら現代人のイメージも、こんな歴史に引きずられと~とかいな?はてはて...........。

それにしても、“恐怖が近づいてくる”って……、
そりゃ~出来ることなら誰だって避けたかよな!?
そんなもん、頼むけん近寄って来んで欲しか!

でも...........、小生の場合、現在の業界に身をおいてから......、
必ず忍び寄ってくる、避けられない、ある恐怖
と付き合わなければならなくなった
!!

何って?

そ・れ・は、

















締・め・切・り!!! 399

エッセイやら、論文やら、報告やら、なんでんかんでん!
あ!あと、この熱闘広辞苑も(笑)!? 

今も一つ、確実にヒタヒタと近寄ってきている。 

ひぇ~~~~~、恐怖満開!!405

早く仕事せな!
(汗)13

(了)

** 執筆者、カテゴリの記事及び本ブログは岩波書店及び同社刊『広辞苑』とは一切関係がありません


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コメント

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最後の最後で
コメントどらまきん | URL | 2006-06-30-Fri 07:54 [EDIT]
一気に現実に引き戻しましたね、おにいさん・・・。
コメントタケシ(らくだ@) | URL | 2006-06-30-Fri 10:04 [EDIT]
ほんとに最後にやってくれましたねぇ・・・。

熱闘広辞苑の記事、うまく書けたぜぃ、他の人はどうかな??

なんて覗いてたら、こんな落ちですかぁ。はぁ。レポートかかなぁ。

どらまきんさんへ
コメントonigiri15 | URL | 2006-06-30-Fri 18:59 [EDIT]
正直、僕、世の中にあまり恐いものってないんですよ。
大抵の虫や動物は、素手でつかめるし......。
小さいころから、肝試しなんかも全く問題なかった。
高いところとか、狭いところも大丈夫だし.......。

でも.....、締め切りは、マジで恐いっす! 助けて~!!!

PS: あ、もちろん、ライオンが目の前に現れたり、拳銃突きつけられたら、そりゃ~恐いですよ......(笑)。
たけちゃんへ
コメントonigiri15 | URL | 2006-06-30-Fri 19:03 [EDIT]
たけちゃんの今回の記事、目の付け所といい、分析といい、すばらしかった!(←ちょっとお世辞(笑))

締め切りという恐怖は、結構みんなに当てはまりそうですね?! ヒヒヒ....。

PS: レポート、頑張ってちょ!
コメントshibako | URL | 2006-07-01-Sat 09:06 [EDIT]
だはは。知的な導入に対し、オチがとてもいいです。
そうそう、何でも締め切りって嫌ですよね。
私は何事も締め切りぎりぎりまでしないタイプで、
いつもその迫り来る恐怖にひやひやします。
shibakoさんへ
コメントonigiri15 | URL | 2006-07-01-Sat 20:28 [EDIT]
知的一色で纏めようと試みましたが、やはり?!ダメでした....。(爆)

shibakoさんにとっても、やっぱり締め切りは恐怖ですか!?
字を見ても、「締」めて「切」る、なんて尋常じゃないですよね(笑)。
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