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島国の秘密、探しています.........
海と空をつなぐ青
Cirencesterでの調査(その2)
2006-09-23-Sat  CATEGORY: 旅:遺跡&博物館

《10日》

10:00 
大学着。メールチェック&雑用。

11:00 
集合場所に向かうも、アダムのみ。 
雑談していると、15分ほどしてクレアが現れ、さらに15分ほどしてトム(調査責任者&小生のスーパーバイザー)が到着。集合時間は何なんだ
!? ←イギリスではいつものこと.........。

→出発: モーターウェイをひた走ること2時間半
シェフィールド近くのサービスエリアで、遅めのランチ。
今日は天気が良い上に暖かく、人が多い!
ほんの数時間で日焼けしてしまった.......。
さらに、車で走ること2時間半

道中は、ずっとスパーバイザー、トムと会話。
ちょっと長めのチュートリアルみたいだったが、良い勉強になった。
mapduciren

17:30過ぎ
イギリス中南西部の街、Cirencesterに到着。
最近、イギリスの小さな街を訪れることが増えてきたが、どこもかわいらしく、小粋な街が多い。
日本人は当然のこと、アジア人、その他いわゆる外国人を、ほとんど見かけない。
本当のイギリスの良さがたくさん見られる
!?と早くもワクワク!!290

間もなくして、トムの実家(宿泊場所)に到着。
優しい笑顔で、ご両親(ジェフ&ペッパ)が迎えてくれた。
家は田舎にあるからかもしれないが、庭も含めてでかい!
tomshouse
tomsgarden ※真ん中あたりの合成がうまくいきませんでした......
2階: ベッドルーム5つ、バスルーム2つ。 
1階: リビング大、リビング小、ダイニングキッチン、書斎、トイレ。  
room ←小生の部屋(前トムの弟サムの部屋)。枕の上方には、何とシアラーの写真が!!

部屋に荷物を置いた後、庭のベンチでお母さんお手製の、ほかほかスコーン&紅茶をいただきながら、会話。いかにもイギリスって雰囲気に大満足。291

少し休んで、明日からの調査の準備。
小生&アダム:器具の確認。調査区のグリッド杭作成。 
→おかあさんに勧められてなぜか卓球.......。でも、久々の卓球は意外に楽しかった。 
トム&クレア: 土地の所有者に挨拶&現場の状況確認。


19:30 
クレアとお母さんの手料理をいただく(じゃがいも&チーズスープ、キッシュ、サラダ、パン、フルーツ)
和気藹々!


20:30 
近くのローカルパブThe Tunnel House Innへ。
街灯のない真っ暗な田舎道を、トム&アダムの男3人で。
満点の星空が降り注いでいた。484→いくつか星座をチェック 
林の中にあるちょっとしたコテージのようなパブ。
中は田舎くさい雰囲気が充満していたが、人はそんなに多くなく、落ち着いていた。
そこで、ロカールのエール(ユリー)をいただく。275

22:00過ぎ 
家に到着。シャワーをいただいて、荷物の整理して、早めに就寝(23:00過ぎ)。

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Cirencesterでの調査(その1)
2006-09-23-Sat  CATEGORY: 旅:遺跡&博物館

23日》

今日から少しずつ、先日まで行っていた調査(旅行)in Cirencesterについて記します。

はじめは、今回訪れたCotswolds地方と、調査地の最寄街Cirencesterについてご紹介。
mapmap  部がCotswolds地方Cirencester丸部

Cotswolds
イングランド南西部に広がるWOLD(高原or丘陵)地帯
小さな街が散在し、イングランドを代表する田園風景が広がる。
湖水地方と並んで、イギリスの自然景観を象徴する地域。
また、魚卵状石灰岩で造られた家や石垣、石壁も、特徴の一つである。
先史時代を経て、ローマ時代には道路や町が築かれ、中世以降、羊毛加工業の中心地として栄える。その後、産業構造の変化により、毛織物業は衰退。地域一帯は経済的に取り残されるが、19世紀後半、William Morrisをはじめとする文化人の働きにより、古い文化遺産が保護されるようになり、注目を集めるようになった。
cots1


Cirencester
ローマ時代、Corinium Dobunnorumと呼ばれ、ロンドンに次いで、イングランドにおける2番目に大きな植民都市であった。円形劇場と城壁の一部を除いて、遺跡の多くは後世の開発で失われた(もしくは地中に埋もれている)。その後、街は毛織物業で発展。高さ50mの尖塔を持つ聖ヨハネ教会が街のシンボル。小さな街ながら、市場や商店で賑わう。街のあちこちに歴史の面影を残し、自然(公園)と調和がとれている。
introchurch


〔参考文献〕 
The Cotswolds
: A Practical Guide and Souvenir  2002 Oxford: Chris Andrews Publications.
(著者不明) http://www.cap-ox.co.uk/

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ビーの送別会
2006-09-23-Sat  CATEGORY: パーティー
《22日》

19:00から、友人ビー(ニュージーランド人)の送別会。
アラス(メキシコ人)宅にて。
With デレック、ジル、パム、ピーター、アダム、マット(ここまでイギリス人)、クリストル、ジョージ(ギリシャ人)、まささん

大量の
アルコール275&インド料理271(テイクアウェイ)でもって盛り上がる。291

ビー、彼女は修士の学生で、考古学の一分野?!、古病理学を専門にしている。
古病理学とは、出土した人骨40を分析して、昔の人の食生活の様子、病気や怪我の原因を見つけ、その社会的&文化的背景を考察するもの。いわゆる“もの”を扱っている小生には、新鮮な話が多い。また、自分の研究とも少なからず関係してくる部分があるので大変参考になる。

学問の話とは別に、人間としても、ビーはとても好感の持てる心優しい人物だった。
金髪のカーリーに、真っ白な肌。スタイルは良く...........って、もちろん見かけだけじゃない(笑)。
金曜日恒例のサッカーで一緒に汗を流し、パブに行ってはよく話しかけてくれた。
街中や大学で会っても、英語が下手くそな小生に対して、単に挨拶だけじゃなく、積極的に会話をしようと気を遣ってくれていた。(※多くのイギリス人はそうでもない)

彼女とは、特別な思い出がある訳ではないが、日常の些細な、でも大切な一つ一つの出来事が、とても印象に残っている。 彼女を見かけると、不思議と安心感を覚えたものだ。
そんなビーも、まもなく帰国する........。

最後に、精一杯感謝の気持ちを込めて、ビーとハグした。300
互いにギュッと.........。

また会おうね!
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