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島国の秘密、探しています.........
海と空をつなぐ青
かなわないなぁ
2006-06-15-Thu  CATEGORY: 熱闘広辞苑

《15日》


* 第6回熱闘広辞苑                                        ルール説明: http://blog.goo.ne.jp/rakuda82/e/3ca4e56dde1cb2f2164ec7aaba72af7e                今回の記事が集まるページ: http://blog.goo.ne.jp/kyongfa87/e/a8d7ec60b3ab7754d073944e56b5855e



今回のお題は、「」:「かなわないなぁ」、う~ん、ぜ・っ・た・い!!!                                                  * 以下、「敵う (匹敵する。対抗できる。)」の語義に沿って記します。


天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず!皆さんお馴染みの?!このフレーズは、壱万円札&慶応義塾で有名な福沢諭吉によるもの。彼の出身地は、小生のおふくろと同じ大分県中津市。よって、小さい頃からこの言葉をよく耳にした。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E6%B2%A2%E8%AB%AD%E5%90%89) (* 他に、中津市出身の有名学者としては、杉田玄白とともに『解体新書』を翻訳した前野良沢、神戸高等商業学校(現・神戸大学)を創立した水島銕也、近代歯科の先駆者となった小幡英之助、中国思想史の大家、福永光司など。) 「人間は、生まれた時は皆同じ能力を持っていて、後は努力次第でどのようにも変われる」、だから“頑張るんだ!”ってな感じで、学んだ記憶がある。事実、福沢諭吉記念館に行くと、若いころの諭吉が、学問に並々ならぬ努力を重ねたことが解説されている。http://www.yado.co.jp/kankou/ooita/yabakei/fukuzawa/fukuzawa.htm)                              彼の勉強ぶりを知って、子供心に“僕には到底かなわないなぁ”、とよく思ったものだ。                                    

同じ頃、同様な思いを抱いたのは、手前味噌ながら親父に対してだった。今でもそうだが、彼はマジで年中無休で働き(学問し)続けている(※正月も盆もまったくなし。クリスマスなんて知っているんだろうか?と思うぐらい(笑))。
恐ろしいまでの気力と体力!同じ年中無休のコンビニエンスストアも真っ青のノンストップぶり。(さすがに24時間営業じゃないけどね) 未だに彼には、“かなわないなぁ”(汗)。ていうか、ちょっと!?(笑)                                                   

次に思いつくのは、前々回の熱闘広辞苑、お題「永遠のヒーロー&ヒロイン」で触れたオジー・スミス。彼のプレーを真似ようと、あらゆる情報を集め努力したけど、結局、“かなわないなぁ”となった
………http://ameblo.jp/onigiri15/entry-10013108742.html)                                 

青春時代を経て、これと言ってかなわない!と感じる人はそう見当たらなくなったように思うが、大阪での大学院時代の恩師(T先生)は、「かなわないなぁ」と思える人だった。高校時代にその恩師の書き物を読み、惹かれてから、薄々すごい人なんだろうなぁ?!と思っていたが、実際に間近で、彼の研究ぶりや人間性を肌で触れ、6年お世話になって確信した。“かなわないなぁ
……




ここでちょっと目先を変えて(←ってだいぶ変わりますが(爆))
……、“かなわないなぁ”と思ったのは、「クマムシ」という生物。その驚くべき特徴は、あの有名なFテレビの『Tレビアの泉』で紹介された。これまで、いろんな「へぇ~」を見てきたが、個人的にはこれが最も印象に残っている。その全くかなわないなぁ、と思えるクマムシの特徴を簡単にご紹介しよう。(もうすでに知っている人にはつまんないでしょうが………。スミマセン、先に謝っておきます)http://www.oride.net/trivia/trivia130-138.htm より一部改変)


【クマムシ】                                                                 「体長約0.5ミリで、泳げないくせに水の中で生活する水棲動物「草むらの苔や海岸の砂の中などに生息」と、ここまでは、特別驚くこともない。「クマムシ!」 名前も平凡                                でも、もちろんこの先がある。焦らんでください!


なんと、このクマムシ!










何をしても、絶対に死なないのです!!!                                                                                            


120で2時間加熱しても!真空状態で1時間ほっといても!をかければ必ず復活!!!                                              また、-195.8で冷却しても!溶かせば復活!!!


※ その他、放射線や強いアルカリといった化学物質にも耐性があります


すごいっしょ!?う~ん、と思わずうなってしまう………しかし、それだけじゃない。                             なぜかここでオチがある。








このクマムシ、実は…………








寿命がわずか半年!!!



※繰り返します!「クマムシという生物、何をしても死なないのに寿命はたったの半年!」


 爆笑しながら、「こりゃ、絶対かなわないなぁ~」と思った次第……。 ←私だけ?


んで、最後に、最近「かなわないなぁ」としみじみ思ったのは、前回の熱闘広辞苑、お題「オアシス」でタケシ(らくだ@)氏が触れていたミュージシャン?!U田裕也。                              U氏の政見放送 (http://www.youtube.com/watch?v=3BLp1IUEkik&search=uchida%20yuya)                                     ブログのアドレスhttp://blog.goo.ne.jp/rakuda82/e/b50c2123ef29e5c0ce8c0613c258cb66)                           彼の政見放送まだ見てない人、ぜひ見てください!


問答無用で、か・な・い・ま・せ・ん・っ、から!!!


 


と、日曜日(11日)にここまで書いた。ここで終わる予定だった……………。                      
翌日、強烈に「かなわないなぁ」と思えるもの(人or野獣?!)に遭遇………。                     日本の初戦(W杯)を観たWalkabout(パブ)にいた、
                                       オージー(オーストラリア人)たち!!!


ごつい体で、叫びまくり、酒を振りまき、暴れまくり…………(汗)。 ←マジで恐っ  


WALKABOUTはよくお世話になっているし、これからも2年以上通う予定なので、試合後、見慣れた顔のオージーに声をかけ、ゴマすっといた(←心の中では、アッカンベー ←精一杯の抵抗 ←弱っ)。 


(了)


**  執筆者、カテゴリの記事及び本ブログは、岩波書店及び同社刊『広辞苑』とは、一切関係がありません。

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初回:Springwatch 
2006-06-15-Thu  CATEGORY: Nature

はじめまして、onigiri15と申します。約1年間、別のブログをやってきましたが(http://ameblo.jp/onigiri15/)、不都合が生じたため、今日こちらに引っ越してきました。        タイトルは、リニューアルしました。記述の趣旨は、これまで同様、日々の出来事、感じたこと思ったことを文字にして残すことです。どうぞ、よろしくお願いいたします。                            yellowflowers                                                                                                   


《13日》                                                               

夕方、セミナーに出席後、帰宅(19:45)。                                                                夕食後、ホストファミリーと Springwatch (BBC2: 20:00~21:00)を観た。             (
http://www.bbc.co.uk/nature/animals/wildbritain/springwatch/)                                    この番組については、以前のブログでちょっと紹介した。                 (http://ameblo.jp/onigiri15/entry-10013036688.html)                                       


ビル&ケイト(←お気に入り)の二人がDevonから、サイモンShetlandから、というイギリスの南北両端からの2元中継で、様々なイギリスの春(~夏)の顔を紹介してくれる。                                        水あり、木々あり、草花あり。                                                              また、鳥をはじめとした動物たち親子の愛の営みなんかも見せてくれる。                                                                とても心が和むし、落ち着く。                                                           頭の上から足の先まで、スーッと清水が通り抜ける感じがした。                                                                 


そんな中、番組の一部で半盲目の女性が自然を楽しむ様子が流れた。                                       彼女は、遺伝的要因から、若くしてほとんど視力を失った。                                          彼女の視力が落ちていっている時は、当然不安恐怖に駆られたようだったが、すばらしいイギリスの自然や動物が彼女を支えてきたみたいだった。もちろん、大切な友人も。30年来の友人とカントリーサイドを歩きながら、自然の音&匂いを満喫し、豊かな想像力で美しい景観をイメージしている彼女の姿は、とても愛らしく思えた。                                                       最後に、彼女が次のような素敵な言葉を残した。                                                        


“ Birds’ singing is my candle”                                                                                    “ I can hear beauty”                                                                              大切に、心にしまっておきたい............。


番組の中でもう一つ、引っ掛かったフレースが。                                                                       “Make space for nature.”                                                                      共感できる!と思った瞬間、自己嫌悪(というか人間嫌悪)のような状態に陥った。以前のブログ記事で花の歴史について書いたように、悲しいかな、人間が短期間のうちに多くの自然を破壊占拠した。そして今もなお、その行為は続きエスカレートしている..........。                                          “人は、自分にとって大切なものを損ない失わないと、心底その重要性に気づかないのか?”                      “いや、そんなことはないと思う。人間は利口だし、学ぶ能力を持っている。”                                   “できるはず、変われるはず............。”、と自問自答。

番組終わって、喜びと悲しみが入り乱れる複雑な気持になった............。                                                                      部屋に戻って、ベッドに寝転び空想にふけった............。

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