島国の秘密、探しています.........
海と空をつなぐ青
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戻路
2008-08-31-Sun  CATEGORY: おフランス

《31日》

 

* 前回のつづき 

 

22日、朝食後、荷物ば車に詰め込んで、

研究所の人たちにお礼の、ご挨拶回り。

 

この日内業ばしとった、ドイツ・チームの ラルフカーラ にもお別れのご挨拶。

 

鍵ば返して、車に乗り込み、いざ出発!

の瞬間、どこからか大げさな泣き声が...

 

その方向ば見上げると...、

 

ラルフカーラが、タオルば振りながら泣きまねしよった。406396

 

トムと二人で爆笑411

 

よかヤツらや。 来年、また会えるとよかね!291 
心ん中で、グッとそげん思うた。

 


出発(9:00前)後は、再び 長~~~~~時間ドライブ448

 

この日は、あいにくの模様...279

 

溜まった疲れに、追い打ちばかけた...13

 

ばってん、カレー港に近づくと、晴れ間が...。278 ほっ。

 

手続きば済ませ、船に乗り込む。

burgunz3burgunz6
       同型のフェリー               さぁ、出航だ~!

burgunz5burgunz2

        さりゅ~!                 Calaisの街

burgunz1burgunz4

        西へ西へ!             Doverが見えてきた!
 

順調に、ドーバーに到着(19:00頃)。

 

2~3分走ると...448

 

わぁ~、英語だ~! 

左側通行だぁ~!! 

イングランドだぁ~!!!

 

妙な安心感290

 

 

20分ほど走り、ホテルのあるAshfordに到着。

荷物ば置いて、近くのインディアン・レストランで、ぷち打ち上げ271

 

ホテルに帰って、改めてトムに誕生日カード&プレゼントば渡した。

おめでとう!314

そして、また貴重な経験ばさせてくれて、ありがとう!300

 

 

23日)、バンクホリデー・ウィーケンドの渋滞に巻き込まれるな!

ってことで、7:00過ぎに出発。448

 

途中、リーズ付近でやばかったばってん、

なんとか14:30頃、ダラムに到着。

 

この後は、先日の記事のとおり! ってことで...

 

駆け足で、おフランスの !? 仕事!? ばふり返りやした。

 

このシリーズも、なんとか今日でおしまい。
ふぅ~。

 

あ、そうやっ! おしまいと言えば、今日で8月も終わりやね~。

なんだか、の終わりでもある感じ...482  → よかったら、コチラばどうぞ!

って、こっちでは、いつが夏だったんだか...(苦笑)

 

秋、年末 って すぐやね。 

楽しみっ!ウフっ389   ← キモイんですけど...403

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こーはん戦
2008-08-31-Sun  CATEGORY: おフランス

 《31日》     

前回のつづき

 

17日)、後半戦が始まった...。281

 

前半戦 同様、日々のスケジュールは、

  しごと  しごと  しごと295

  シゴト  シゴト  シゴト295

  仕 事   仕 事   仕 事295

 

睡眠...395
burguna2burguna1
    2階真ん中辺りがオフィス           研究所内

burguna3burguna5
      オフィスより 雨の日          オフィスより 晴れの日

burguna6burguna4
     夜の友(その2)        一番奥が小生のスペース

 

21日) 昼前、なんとか仕事にキリがついた。

 

一同、ほっとひと息。290

 

午後は、片づけ&チェック等。

 

19:00)、近所に住む(*歩いて5分)研究所の方に招待され、ディナー271

 

【ホスト】 

フランス人夫妻  2人とも大御所考古学者   * 奥さんが、少しだけ英語話せる

 

【客 人】 

イギリス・チーム 男3人、スイス・チーム 男1人、フランス・チーム 男1人、

ドイツ・チーム 女2人 男1人、イタリア・チーム 女2人

* 皆、PhD以上の研究者

 

ご夫妻宅のお庭で、

まずは自家製リキュールハムオリーブ等で、かるくウォーミングアップ。

 

その後、テーブルば移して、

自家製ローストビーフサラダ with 多種多様のマスタード フランスパン

食後のチーズ、ざっと7~8種類! うんまっ!410

リキュール漬けプラム

ばいただいた。

フランスの
田舎家庭の味!271ば堪能 & ワインがば飲み272して大満足!221

 

みなさんとの会話もばり楽しかった! と言いたかところばってん...13

 

共通語は、終始 フランス語498...。

 

みんな、なんでそげん喋れると――っ!405

 

時折、ドイツ語&イタリア語も飛び交い、

たま~に英語!?...11

 

もちろん小生は英語しかわからんけん、

小生と話す人は、英語で喋ってくれた。
また、みんな小生のために、時々英語で通訳してくれた。謝謝


てか、みんな 英語もばり上手っ!405

*みなさん、基本、母国語、英語、もう一つどこかの言語ば話せる

 

ビックリ!の連続で、アワワな小生...404


そげん中、やっぱり!?見知らぬ極東の地、日本496っちゅー国には、

みなさん興味あるごたって、結構質問攻めにあった。

 

中でもホストの奥さんは、世界地図ば引っ張り出してきて、

天気のこととか文化のこととか、いろいろ聞いてきた。

 

で、知人に貰ったとかいう、日本刀の金具ば出してきて、

「コレ何? 描かれとる模様やら文字は、どげな意味があると?」

とか質問しんしゃったけん、とりあえずわかる範囲で答えた後... 
そん おばちゃん 奥様に、

「これ、アンタに預ける! また、ここに戻ってくるこつば願って...」

って言われて渡された...。

 
ドイツ人のドリンPhD)も、興味あり気にいろいろ聞いてきた。

こっちも、ドイツのことば聞いたりした。


で、ドリンが、ふと、
日本に帰りたいって思わないか?って...

小生、一瞬たじろぎつつも、

「うん、ばってん決めたっちゃん!イギリスでやるって。 遠く遠く離れとっても...」

て答えたら、ドリン、小生の心境ば察したのか、ちと390な表情に...。

それでん最後は、笑顔でお互いがんばろー!411って言って会話ば終えた。

 

 

0:00チョイ過ぎ、483

突然みんなが、ハッピー・バースディ~の唄ば歌い始めた。264

 

実は、日が明けた22日は、

小生のスーパーヴァイザー、トムの30云回目の誕生日やった。314

(小生がこっそり、ドリンに教えた。イヒ。391

 

予期せぬサプライズに、トムは照れまくり。

ホストの旦那さんから、自家製のビッグボトル・ワインが贈られた。25

 

30分ほどしてお開きに。

 

一人一人とハグハグして....、 気持ちよかった !? (笑)


ばってん、ホストの
旦那さん(60歳半ば)が、
何度も力強くハグしてきたとは、ちょっと...(苦笑)

(彼ばよく知るトムとジョンによると、小生、どうやら気に入られた模様...13

 

 

1:00過ぎ、しゃわー浴びて、就寝...395

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でいオフ
2008-08-29-Fri  CATEGORY: おフランス

《29日》

 

 前回のつづき

 

16日)は、一応前もって定められとった休息日

 

と言っても、せっかく久々に天気もいいし~っ278てことで、

トム(スーパーヴァイザー)と一緒に、

近隣の街、AUTUNへ出かけた。 *車で約 30分

昨年も行ったとばってん、

外の空気ば吸いに行くちゅーか、

お互い、一人でボーッとする時間ば過ごしに行くっちゅーか...

 

10:30~12:30  自由行動

 

小生は、軽く買い物した後、

いつもんごつ、街&そん周辺ばサクサク、散策っ!

burgunq8burgunq7
         街の中心: 旧市街(左)  新市街(右)

burgunq2burgunq3    
   さん・らざ~る大聖堂        大聖堂の中  

burgunw5
    え~っと...、どっちだ?

burgunw2burgunw1
    お~っ、見つかった~!         ローマ時代の劇場

burgunw3aut1
   街ば囲む城壁(1)        街ば囲む城壁(2)

aut2burgunq5
       考古博物館              街 中

 
お昼は、街ば一望できる丘へ! with オッサン2人

burgunq1

AUTUN 古代ローマ時代に建造され、中世に現在の形ば成した。

 

スーパーで買ったパン、チーズ、ミート・ペーストで、ランチ271

 

よか景色ば眺めながら、ぼ ――――――――――― っ

 

途中、小生だけ、これも今年2月&昨年9月に行った、

BIBRACTE 博物館で、降ろしてもらう。

 

ぴらぴら~っと、古代の雰囲気に浸った後は...、

宿舎まで ウォーキング!220106  * 1時間

 

新鮮な空気~♪291

マイナスイオンいっぱ~い♪
動物もいっぱ~い♪521529535531533
burgunq6  
        うっし~

burgunw4
      宿舎方面の眺め  (しるしのあるところまで、歩きます。)

17:30過ぎ、宿舎着。

 

シャワー浴びて、夕食まで、リラックス。

 

 

19:00 夕食271

 

 

20:00前、オフィスに戻って、PCの中ばふ~らふら...。216

 

すると...

 

約2年ぶりにアイツから、メールがっ!5 405

(偶然にも昨日、レストラン娘のカトリーヌば見て思い出しとったところやった!)

 

アフリカに行ったっきり、ライオンにでも食われたとかいな?!

とか思っとったばってん、 どうやら、生きとったごたー。

 

相変わらず、ノーテンキに人生ばエンジョイしとるごたって、ひと安心。
しばし、
第1期ダラム青春時代の、楽しかった想い出に浸った...。483

 


22:00過ぎ、図書館にチラッと寄って、部屋に戻る。

後半戦に備え、早めに就寝。 (
23:00前)395
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ちょっとひと息
2008-08-29-Fri  CATEGORY: おフランス

《29日》

 

 前回のつづき

 

猛烈なスタート・ダッシュのおかげもあって、

とりあえず、目標の半分ば、金曜15日昼過ぎに終えた。291

うちのスーパーヴァイザーも、一応41 ではなかった


プチ祝い!314ってことで、

村唯一のレストラン兼パブで、豪華ランチ~♪ もち、奢りっ。391

burgun8

   メニューはコチラ ↓ 
burgun5 

  * メニューだけ(苦笑)

 

軽く食前酒ばいただきながら、ほっとひと息...

と思ったらぁ~、405


よか香り
254が、す~っと目の前ば通り過ぎて、カウンターへ...

 

どうやら新顔のよう。

小柄でかわいらしい感じっ!221
ばってん、表情やら仕草は、落ち着いとって大人な感じっ!218
 
カトリーヌ と勝手に命名

 

チラッと目が合ったら、やさしくニコッ...290  (ふっとアイツの顔が、頭に浮かんだ...)

オッサン二人208208と、 ←自分も!
四六時中一緒に仕事しとったせいもあるとやろうばってん、

なんとも至福なひととき...398 

*決して酔ってはおりまっしぇん、1杯目なんで!(笑)

 

2杯目注文時、ちょっと話してみっか?!と意気込んだばってん、

あ、フランス語話せん... と今更ながらガックリ...13

何も言えなくて...夏 !? in おフランス498   ← カラオケ・レパートリー!?264

とりあえず、注文、ちゅうも~ん!と気ばとり直して英語で試みると...

片言ながら、通じたぁ!291

 

ばってん、値段はフランス語で告げられ...

???11 ってなっとったら、

彼女、クスッと笑って、ちょっとぎこちなか英語で話してくれたぁ。

 

他愛もないやりとりに、なぜかウキウキ290

 

ばってん、そこまで....394   ろなうじーにょ んごつ出来まっしぇん...

 

一呼吸おいて、

つくづく、馬鹿な男だ...13 とプチへこみ。

 

テーブルに移動して、豪華ランチ!

と言っても、ちゃんとしたコース料理ばいただく。271

 

かるくのボトルば空けて、よか気分~♪272411


ゆっくり&まったり喋りながら、午後は過ぎていった...。

 

 

夕方以降は自由時間。482483

*腹パンパンなんで、晩飯抜き

 

ようやく、まともにネットができる!ってことで、
PCの中ばふ~らふら...。

21:30過ぎ、図書館にチラッと寄って、部屋に戻る。

シャワー浴びて、早めに就寝395
23:00前)
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時計じかけのコウコ学徒 ?!
2008-08-25-Mon  CATEGORY: おフランス

《25日》     

 前回のつづき。

 

仕事初日11日・月)より、

予想以上のハード・ワーク...13

 

それが と・り・あ・え・ず ざっと金曜15日)のまで続いた...

読者の方は、だいたい状況ばわかってくれとんしゃろぉ~...。

 

改めて、どげん感じやったか、

おぼろげな記憶ば辿りながら、ピラッとふり返ってみますぅ。

 


今回の仕事は、

昨年9月の発掘調査で出てきた遺物の、整理資料化製図化)作業。295

調査の成果ば報告書っちゅーかたちで世間に公表するための、準備作業とも言える。

 

それば、
小生ば含めたたった
で、週間以内にやろうというもの...。

 

小生の日本での経験から言うと、同じ作業ばするとに、
平均
7~8ぐらいで、かるく1~2ヶ月はかかる...。

 

ばってん、不幸なことにお金時間が無かったけん?!

かなり無理のいった作業ば強いられたと...  しっかり予算組めよな!トムゥ...403

 

 

基本的に、毎日、

記事のタイトルどおり、 時計仕掛け242 んごつ働いた。

~~~~~~~~~~

 

6:45 起床281

7:30 朝食366

 

 

8:00頃 (朝食済み次第) 仕事開始295

 

しごと、しごと、しごと...295 
*コーヒーブレイク15分273

 

12:15 昼食271

 

 

13:00前 (昼食済み次第) 仕事開始295

 

シゴト、シゴト、シゴト...295 
*コーヒーブレイク15分273

 

19:00過ぎ 夕食271

 

 

20:00前 (夕食済み次第) 仕事開始295

 

仕事、仕事、仕事...295 

23:00前後 1日の仕事、終了~。13

 

 

部屋に戻って、

シャワー浴びて、歯磨きして...とかしよったら、

すぐに0:00過ぎ...405

 

Go straight to bed...395

 

~~~~~~~~~~

 

【写真コーナー】

burgun7burgun1    

    食堂(左) & 宿泊施設(右)     研究センターへの道(徒歩5分)  

burgun9burgun2 
     丘上にある研究センター     
研究センター前から村方面ば臨む 

burgun6burgun4  
        仕事部屋             
コーヒーブレイクの友

burgun3burgun10
      夜の友              仕事帰り...

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ぶるご~にゅへ
2008-08-21-Thu  CATEGORY: おフランス

《21日》

 

8月8日の記事 で予告したとおり、

 


8月9日(土)

 

車で448 7時間 ... (ダラム ドーバー)

 

ドーバー1泊483

 

 

10日(日)

 

朝、船で232 カレー(仏)へ。 *1時間15分ほど


 ドーバーの港
do1   
  

 後ろは、ドーバー名物のチョーク崖
do2
 
 衝動買い...

 (フェリー会社SEA FRANCEのロゴ入り)

sf1 


再び車で448 
7時間... (カレー - オータン)

 

きれいかブドウ畑ば横目に、

ワインの香り272ば嗅いじゃる~!ってクンクン力んだら、

 

田舎(家畜)の臭いがぁ...529393

し、しもうたぁ...13

 

19:00前、ようやく、目的地の研究センター in ・田舎! に到着。

 

超~長~時間ドライブ、存分に楽しんだばってん、

うっ、こ、腰がぁ...。394 ←年っ!?

 

宿泊施設の部屋に荷物置いて、研究センターへ。

 

半年ぶりに戻ってきたぁ...291

 

さっ、明日から 仕事っ仕事ぉ~!220

 

と気合いば入れたところまでは、よかったとばってん...11

 

 

つづく...

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おふらんす滞在記(5)
2008-02-26-Tue  CATEGORY: おフランス
《9日》   * ようやく、今日が最終回...汗   (前回は、2/15)

5:30 に目が覚めた。
シャワーば浴びて、荷支度して、時間があったけん周辺散歩して...♪~
g.church
ってしよったら、時間が来た。

7:30 、タクシー到着。
愛想のよかドライバーやったばってん、
英語話せず...会話できず...約1時間弱...。

8:20 Gare du Creusot に到着。 
おっちゃん、メルスィ~・ボク~!
eki1
電光掲示板ば確認すると、約15分の 遅れ ( retard )... ( 8:48 発予定)
この程度の遅れは、もう慣れとります! (笑) 

しばらくして、清々しか朝日ば浴びながら、TGV 到着。

のんびり景色ば眺めよったら、あっという間に、
GARE DE LYON に到着~ ( 10:30 )。 
tgv
lyon3

ちらっとコーヒー飲んで、
(今回あまり撮らんやった) 写真ば撮って...、  * 駅舎とその周辺
* 念のため言うときますばってん、写真はどれもクリックしたら大きくなるけんね~!
lyon2
  lyon1
lyon4

Charles de Gaulle 空港へ。 

11:45 、特にときめく出会いもなく、ターミナル1駅 に到着。

予約情報に従って、てくてく10分ほど歩いて、ターミナル3 へ。
すると、電光掲示板に、小生の Flight がない! 
慌ててInfo.で聞くと...、 「 あぁ、E○Jet は ターミナル2 よ!」
って...、 がせネタかいっ! 

来た道ば戻って、空港内無料電車に乗って、ターミナル2 へ。 

チェックイン・カウンター前の長か行列で待つこと20分ほど...。
ようやくチェックイン!と思ったら、預けバッグは料金が要るとのこと。
昨年10月から、規定が変わったげな。
そんなの 知るかいっ!

で、たった10キロなのに、12ユーロ...。
それも、わざわざ別のデスクに行って払って、また戻って来いって...。
もう、どうにでもしてくれ! 

出国審査ば受け、中に入って、ブライアン&リアン、トムへの土産ば買って、
香水屋で遊んでいろいろ試して...(←遊びすぎて、anorakに1週間ほど匂いが残った...
とかしよったら、時間が近づいてきたけん、
ニューカッスル行き搭乗口へ向かった。 


すると...、


聞こえてくる


聞こえてくる!  



ジョーディー・イングリッシュ がっ!  
         ( 北東部イングランド訛り )


てか、 英語やん、 英 語っ !! 

思わず、 にやけてしもうた。 

機内に入っても、

空港の入国審査で待っとる間も、

市内へ向かうメトロの中でも、

ブリティッシュ・ いんぐりっしゅ が溢れとる♪~ 


そんで、ニューカッスル から ダラム へ電車に乗ってコトコトコト...、


あーっ、 お城~大聖堂~ !! 

なんとも言えん 喜 び が、じゅわ~ って毛穴から吹き出してきよる感じがした。
                        ↑ うわっ、きたなっ! 


家に着くと、いつもと変わらない
ブライアンのやわらかか笑顔リアンの豪快な笑い声...。

2週間ぶりぐらいの、リアン特製チキン・カレーは、最高に旨かった。


食事後、荷物ば片づけながら、
1ヶ月ちょい前の、日本からの上陸の時とは違った感覚ば分析した。 ←大げさ!

今回、フランスでの環境は、今までほとんど経験したことがなかった。
そん環境っちゅーのは、一人になったり、自分が話す機会が少なかったことじゃなか...。
そげなとは、日本でもイギリスでも、普通にしょっちゅーあること。


POINT は、


真横でみんな (約20人) が楽しそうに ?! 会話しよるとに、

一人だけ、さっぱりわからん! っちゅー状態.......。
          (O滝秀治風に、「わからん、わからんっ...」)

これ、ちょっとした時間やったら、今までダラムとかでもあったし、
( *C国人パーティーの中の、小生一人とか...)
そげ~ん気になるもんでもなかった。

ばってん、ほぼ1週間、そげな環境に浸かると... 

結構、frustration 溜まるばい! 


っていうのも、先ほど書いた、Paris から Newcastle に帰ってくる機中で気づいた。 


で、改めて、

言葉が通じるって、すばらしいかぁ~!  

communication って、大切だぁ~...

って しみじみしみじみ しみじ~み、感じた。 


そんでもって、

自分が 帰れる所、 居場所 があるって  幸せっ!   

そげん思うたと。 

この日の晩は、いつになく、自分のベッドが気持ちよかったぁ...。


今回、もちろん専門に関して得るもんは多かった。
新たに異なる国々の友人も増えた。

ばってん同時に、

さらに 大事なモンが体に染み渡った...とは、

小生にとって、ちかっぱ大きか気がする...。 


【 PS 】 
今回の研修会へは、トム (担当教官) のご厚意&研究費で参加させてもらいました。
心より、あんがと & 感謝!です。 
 

F I N    ← ちょっとシャレてみたったい!
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おふらんす滞在記(4)
2008-02-20-Wed  CATEGORY: おフランス
《7~8日》 

* 少し間が開きましたばってん、再開します。 今日ば含めて、後2回です。

セミナー実質最終日の 7日(木) は、少々早めに切り上げて、
みんなで 鉄器~ローマ時代の遺跡Bibracte に行った。
( * 研究センターから車で10分少々)

昨年も行ったところで、だいたい内容は知っとったけんよかったとばってん、
相変わらず、説明は フランス語...。
( * 昨年の様子は、右カテゴリー下から3つ目の、 「 おフランス 」 にてご覧いただけます。)
minnnadebib ← 見学の様子

ひと通り遺跡見学し終えて、見晴らしのよか広場で、
かんぱ~い! って...、

ドライバーさんたちっ!  
マジで...、フランスでは飲んでもよかとか?! ・苦笑  

宿舎に戻って、20:00から、
村唯一のレストラン兼パブで、打ち上げ食事会~!  

ばってん、やはり!?
スイス人中心グループ と、 多国籍グループ に...。
ばってん、
お互いの国や文化のことばいろいろ語り合えて、新たな発見もあったけん、

0:00 前後にとりあえずお開きになって、研究センターへ移動 !?

スイス人大好きの、 ダンス大会~! ( ← ホント、すきねぇ~!? ・苦笑) 

小生は、とりあえずその場ば楽しみながら、
ディディエ(仏)、クリスティアン(独)、ヤン(スイス)らと談笑。

3:00過ぎ、 疲れと眠りのピークが来たけん、その4人で宿泊所へ戻る...。

~~~~~~~

8日 (金) 、やや遅めの 8:00 に起床。
朝食後、メールチェック。 

10:00 集合。 
→ 昨日行った遺跡麓にある 博物館 へ。 ( * こちらも、昨年訪れた。) 
現在、 冬季期間中=休館中 やったとばってん、特別に開けてもらった。
当然、ゆっくりと鑑賞できた。 

12:00 前、スイス・チームとは、ここでお別れ...。
Salut!  

宿泊所に戻って...、他のメンバーも三々五々帰っていった。
See You~!

小生は、8日(金)まである って聞いとったけん、
各種切符ば 9日(土)予約しとった...。
なもんで、午後は図書室で、セミナーの復習&読書&ネット...。

19:00 、ひとり寂しく夕食ばとった後、再び図書室へ。
tosyokan

23:00 、就寝。  

あと、ひと息! 

【 おまけ 】
上: 研究センターからの景色 ( * 村含む。 右の山上に Bibracte !
下: 宿泊施設&食堂から研究センターに登って行くところ

reecentre
recentre

つづく...。
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おふらんす滞在記(3)
2008-02-15-Fri  CATEGORY: おフランス
《4~7日》

初日、7:00 起床。
昨晩とは打って変わって静かな朝。 
7:45、食堂に行くと、ローザンヌ大学の女学生(PhD)ヤーナが一人...。
彼女は、スイス・チームの中では珍しく、小生と生活サイクルが似ている。
しかも英語が達者!なので貴重な存在。
昨年夏に一度会っとるけん、話もしやすい。
2人で平和な朝食ば、おいしくいただいた。

部屋に戻ると、ヤン君(同部屋仲間)は、まだ夢の中...。
(*朝方5時くらいまで騒いどったらしい)

セミナー開始の10時まで時間があったんで、
研究センターの図書室に行って、ネット&読書...。

この日は、フランスから、3人学生が加わった。

基本的に木曜までのscheduleは、ほぼ同じ。
~~~~~
7:00 起床 
7:45 朝食 
9:00~12:30 セミナー:午前の部 
ランチ 
14:00~18:00 セミナー: 午後の部 
19:00 夕食 
20:00~22:30 自習  
23:30 シャワー後、就寝
~~~~~

セミナーは、
スイス人中心グループ と 多国籍グループ(フランス、ドイツ、日本、(スイス))
とに分かれて行われた。 * それぞれ7~8人

基本的にはよか経験になったし、為になったとばってん、
何せ、小生以外みんなフランス語ができるもんやけん、
8割フランス語2割英語 の世界やったと.....。

先生が、一応要点だけは(小生のために)英語で話してくれるけん、
大まかな流れはつかめるとばってん、なかなか思うような感じでついて行けない!... 
辞書片手に、単語の意味ばっか調べよった...汗。
みんなで話し合ったり、議論したりする時間でも、やはりフランス語中心...。
どうしても、お地蔵さん状態が、多くなってしもうた...涙。

ばってんね、わかるとよ!こげんなってしまうと...。
多数派は多数派同士で、
どうしても心地よか多数派語(ここでは仏語&独語)ば使ってしまうし、

少数派というか...単独者は、多数派のよか雰囲気ば壊したら悪かろーって、
少数派語(ここでは英語)で無理に入っていくとば、ためらってしまうけんねぇ...。

もちろんくさ、
小生が消極的やったことと、
事前に多数派語(フランス語)勉強しとらんやったとが、
一番の原因ばってんねぇ...(反省)

そんな中、老地蔵 onigiri15 に、救いの手ば差し伸べてくれるヒトたちもおった。

ディディエ (男、40歳ぐらい) 
3人の子持ち(彼に似ず美男美女・笑)で、考古学ば始めるまで少年更生施設で働いていた!
 
ディアナ (女、20歳ぐらい) 
エディンバラで1年間英語留学の経験あり!
(ともに) フランス人 だ! 

2人は、ひと味ちがった。
2人の経験や経歴と関連しとるとやろうか?! 
状況や雰囲気ばいち早く察知して、行動に移る
2人には、本当に助けられた。 感 謝 ! 

自分が逆の立場の時...、
出来そうで出来ないこと...、
しっかり、今後に活かしていきたい! って強く思うた。

そう言えば先日、お世話になったみんなにお礼メール&写真ば送ったとばってん、
ティエリ先生とディディエからすぐ返事が来て、ありがたかお言葉ばもらった。
(ちょっとして、フランス人のディアナ、スイス人のサンドロからも! この辺にも、人柄が出る!?)

で、ディディエの、
「 君は、僕にとって初めての日本人友達だ。
 これからもずっと連絡をとりあって、よき友人でいよう!」 

っていう文章に、思わずウルッってきた。
同時に、日本人っちゅーのば、改めて強く意識した。  


ま~だ、つづく...。
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おふらんす滞在記(2)
2008-02-14-Thu  CATEGORY: おフランス
《3日後半》

Gare(駅) du Creusot には、
スイス・ローザンヌ大学の講師ティエリ先生と、PhDの女学生スィルヴィが、
車で迎えに来てくれとった。

なかなか感じのよか人たちやったとばってん.......、
車に乗るなりお二人、
一応丁寧な言葉遣いで........、
「 たばこ吸ってもよろしいでしょうか? 」 
当然!? NO! と言えない日本人は.....、
(てか、タバコとライターもう手に持っとーやん!)
ぎこちなか笑顔で 「 よ、よかですよ、ど、どうぞ...。」 

ま、ちょっとぐらい仕方なかなって思いつつ、
(*ばってん不幸にも!?、2人はチェーン・スモーカーだった...

後部座席に座っとると...、
窓ば開けてくれるのはよかとばってん、ガーッって全部小生の方にぃ~。
閉めたら閉めたで、車内は 充満...。

宿泊所までの道のりは約1時間...。

いろいろ話しかけてくれるのはよかとばってん...、こっちはそれどころじゃなかっ! 

真冬の滝に打たれる修行僧の心境で、時間はゆっくり過ぎていった...。

目的地にだいぶ近づいてきた頃、車がいきなり止まった.....。

なんかと思ったら.......、

ちょっと1杯! って...指さした先には、パブが...。

ドライバーのアンタ!
田舎とは言え、フランスでは、ちょっとぐらいはよかとか?... 

生きた心地がしないまま、21:00頃、宿泊所に到着。

すでにスイス・チーム(計8人)が着いとって、小パーティーばしよった。

恐る恐る自己紹介して仲間に入れてもらい、
かる~いTALKば10分ほど英語でやったかと思うや
気がついたら、フランス語になっとった...。

ヤン(スイス、修士、同部屋仲間)が、たまに英語で小生に話しかけてくれたものの...、
小生は、ほぼお地蔵さん状態...。

間もなくして、ドイツ・ライプチッヒ大学チーム(4人)も到着!

が !

やつらも母国語で...。
(*やつらは仏語と英語、両方そこそこできる)
 

酒が進んで、
次第に音楽がジャンル&音量ともに激しくなり...trance状態!? 

疲れもあった小生は、この辺でドロン (←古っ!ばってん、結構スキ・照笑)

部屋に入り、ヤニまみれのanorakば外に干して、
シャワーば浴びて、ベッドに入る(23:00)。

が! 

遠くから、いや、近くから(汗)、

ドゥン ドゥン ドゥンッ っていう振動とともに、音楽(騒音)が...。 

ん~~...... と少し悩み考え......、試しに目ば瞑ってみた。

そしたら意外にも、
のび太くん顔負けの早さで、眠りに落ちた...(笑)。 


まだまだ、つづく...。
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おふらんす滞在記(1)
2008-02-13-Wed  CATEGORY: おフランス
*またもや滞在記で、恐縮です。(N元風に) 

《3日前半》

4:30前、リアンに叩き起こされる。 (5:00って言ったのに...) 
5:00過ぎ、出発! 
ブライアン&リアンが、車で送ってくれた。
あんがと! ばってん、早すぎ...。 

5:40頃、空港着。 
中に入って、コーヒーがば飲み!
珍しく予定通り、Take Off !  Newcastle7:45発 (BA)。 
Heathrow (London)、9:00着。 
またもや、コーヒーがば飲み 。 

Flight、30分遅れ...(11:25予定、BA)。 
飛行機に乗り込みようやく一息と思ったら、小生の周囲は、日本人の旅行団体客...。
しかも、ばりオバチャン(4割、60歳前後) & オバチャン予備軍(6割、20台)...。
後者が騒がしい...。

閉ざされた逃げ場のなか空間では、もう少し周りの人のこつば考えてほしか! 

小生の(一つ空席あって)隣におったラテン系の女性も、
眠りたいのに眠れないって感じ...って思いよったら........、
そん彼女が、突然小生に話しかけてきた!(英語で)

うん?! なになに!?  (←焦る小心者) 
用件は、 「パリ市内に行くのに、どうやって行くか知ってる?」 とのこと。
小生、持ち合わせとった地図ば見せながら、
「 こげんして、あげんして、こげ~ん行くっちゃなかろ~か!?...
  う~ん、おっちゃんの目的地近くやけん、一緒に行っちゃる!」 

ってことで、パリに着いて(14:20)、
Infoで行き方聞いたり、切符ば買ってあげたりして.....、
電車に乗り込み、よっこらしょ。

落ち着いたところで、お互いの素性でも...って会話が始まった。
その彼女、ニューヨーク出身のカメラマンで、今回は仕事がらみでフランスへ旅行に来とった。
道理でカバンが重いったい!
小生も仕事柄カメラば扱うけん、写真のコトについていろいろ話した。
もちろん、小生の変わった!?遍歴についても話した...(苦笑)
そうこうしているうちに、乗り換え駅に到着(15:30)。

別れの時、
おっと、名前聞いてなかったね!って互いに自己紹介。
握手してハグして、バイバイした...。
落ち着いた笑顔と、車窓から眺めるちと寂しげな目が印象的な、
ミシェル27歳 (←小生の大胆予想)であった...。

乗り換えてすぐに、次の目的地:GARE DE LYON に到着。
電車出発まで約2時間...、荷物もあるし...ってことで、
ぶらっ → コーヒー → ぶらっ → コーヒー 
コーヒー飲み過ぎたし、トイレ にでも...って向かうと.........、

0.5ユーロすぃるぶぷれ! 
なぬ!金取るんか~~!  
イギリスでも、ロンドンとかエジンバラでは、金取るけんね...。
ヨーロッパに来たことのなか日本の人たち、気ぃつけてね! 

することなくても、退屈でも、時間は過ぎる...。

定刻通り、電車出発! (17:48
初めての TGV! 

中はちと狭かったばってん、キレイで静かで振動少なくて、速かった~! 
ま、そんでも、新幹線 の方が上やね! ←張り合ってどうする!・笑 

予定通り、Gare du Creusot に到着(19:15)。

ふ~、ようやくゴールが見えてきたね~、ってホッとしたのも束の間...。  


つづく...。
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フランス回顧(5): 最終回  
2007-10-14-Sun  CATEGORY: おフランス

《13日》 

フランス回顧も、今日が最後。
サラッといくけんね!

発掘も終盤になると、出土した遺物の整理なんかで残業が増えた。
特に小生は、その仕事ば任せられたもんやけん...。

もうちっと時間があったら、写真撮っていろいろ紹介することができたかもしれんばってん、今回は余裕がなかった。 それと、調査成果ば早々に、しかも個人的に公表するのはあまりよろしくないっちゅー理由もある。

とりあえず、いろんな理由でほぼ廃棄処理とされる、
アンフォラ(ワインorオリーブオイル輸送&保存用容器)ばピラッと。
って言っても、破片ばっかやけど...。 
saigo1
*ヨーロッパの博物館に行けば、キリシア
ローマ時代のコーナーで、必ずと言っていいほど見られます。

調査最終日は、発掘した場所の埋め戻し

これは、人として当然の
“後片付け”であるとばってん、
同時に、遺跡ばできるだけ元の状態で
“保存”するっちゅー意味合いも含まれとる。 

午前中は、
saigo2
         幻想的な霧に包まれた 
saigo4 saigo3
             埋め戻し開始~!
                 
終 了~! 

で、夜は、村唯一のパブ兼レストランで、ディナー!(打ち上げ) 314

saigo5 ryou1
            小生ば除くメンバー                食 事 (1) 
ryou2 ryou3
                    食 事 (2)                食 事 (3) 

*料理の詳しか内容は聞かんどって! 憶えとらん...(汗)。 とにかく、うまかった!

翌朝早く281、ほとんどのメンバーは、電車で帰国。456 

小生は、以前書いたように、オフィスの後片付け後、
スーパーバイザーの
トムとともに、車4487時間...。

19:00過ぎ、フランス北西部の港、カレー(
Calaisに到着。
kare-minato
 
おしまい。222

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フランス回顧(4)
2007-10-10-Wed  CATEGORY: おフランス

《10日》 

第2回目の休日には、ちょっくら遠出して車で約1時間半...、
Vezelayへ!

っとその前に、考古学者集団のTripなんで、途中遺跡へ寄り道。 

Les Fontaines Salées  

天然のば利用した古代遺跡。 

bezure7         bezure6
  青銅器時代: 井戸&円形祭祀場&墳墓          ローマ時代: 集会所&浴場など 
  (手前 *墳墓は写真に載っていません)

そこから車で約10分...、
小高い丘の上にこじんまりと築かれた街、
Vezelay 
                             *現在の街の原形は、中世に遡る
bezure5
                   絵葉書より 

中世には、こげな立地&たたずまいの街が多かった!? 

* だだっ広い低地ば見渡せる高台 & 近くには交通(輸送)路となる 

→ 高台&川は、防御の意味合いも !? 
前回ご紹介したAUTUNも、これらの条件ば満たしとる。 
bezure1
         街の坂ば登っていくと...、 
  *ダラムと、ちと雰囲気が似とる
 !? 
 bezure2
            頂上には聖堂!
bezure3 bezure4
      聖堂の裏手から見た周辺(1)               聖堂の裏手から見た周辺(2)
 

天気はいまいちやったばってん、
何とものどかで素敵な景色ば眺めながら、いろいろ 妄想 想像した...。 
で、思った。 

街のポイントはやはり
 !?

宗教施設 シンボル 最高位 にあること 
→ 
人 or 民衆(の心)ばまとめる 

この点は、
日本中世、特に武家社会(お城)が台頭する以前(前半期)の、
貴族寺院が権力ば握っとった時代の状況と類似する...。 

最後に、その聖堂について。 
と、その前に...、念のために...、ちょっくら専門用語の説明ば。

【 ロマネスク様式 】 
10~12世紀 フランス南部から広まる 大人し目 
* 半円アーチ、分厚い壁、小窓、柱頭の多様な彫刻  

【 ゴシック様式 】 
12~15世紀 フランス北部の都市ば中心に発展 派手 !? 
* 尖頭アーチ、肋骨状アーチ天井 → 高層、大窓 → ステンドグラスの発達 

【大聖堂 = Cathedral 】 
カトリックの司教(高位聖職者)が長ば務める教会 
前回紹介したAUTUNのサン・ラザールは、聖堂ばってん、今回のは聖堂... 
*日本語訳では、「大」がつくばってん、実際は大小さまざま 


{名前} 
セント・マドレーヌ・バジリカ 

* マドレーヌ: イエスの奥さんとか言われとるマグダナのマリア 
    (彼女の遺骨が教会の地下に納められとるとかいう噂があったが...)

サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼出発地点 
    (伝道中に殉教した、サンジャック(キリスト12使徒の1人、聖ヤコブ)ば祀るスペインの大聖堂へ向けての
      巡礼が、中世に流行った。 フランスには、パリなど4つの出発地点がある。
      街道沿いには、ロマネスク様式の教会が建てられている。)

* あの「ダビンチ・コード」に登場!


 


おまけ 
bezure9 bezure8
          ランチの様子(1)                     ランチの様子(2)
 

~~~~~ 

PS
: ご存知のとおり、CSはロッテの快勝で幕ば閉じました。
           シーズン中同様、チームの色がそのまま出た感じ。

     ロッテ(6安打 点): 3連続四球(盗塁絡む)から、タイムリー&スクイズ
     う ち(5安打 0点): 3度の先頭打者を返せず(2度の送りバント失敗)

           これでよかった、よかったんだ...。
           さぁ、来年だっ!

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フランス回顧(3)
2007-10-09-Tue  CATEGORY: おフランス

《8日》 

さてさて、今日は前回予告したとおり、AUTUN の街ばチラッと! 
*9月3日の記事でも触れた概要に沿いながら  

~ Autun ~ 
egahagakiautun
                   絵葉書より

ローマ時代前後(紀元前1世紀末)に、都市として成立。
その名は、ローマの初代皇帝
「アウグストゥス」から来とるらしか。
何でかいうたら、彼の命令で建設されたけん。 
ローマ時代には、
ガリアの中心地として栄え、
「 ローマの妹であり、ライバルでもある 」と称えられたとか。

現在の街は、中世に栄えた部分が主に残っとる感じで、
ローマ時代の街の面積の方が大きかった!

で、現在の街の外れには....、
3330 tempuru2

         Roman Temple (1)              Roman Temple (2) 
gekijyo- jyo-heki
                   円形劇場                               
中世に再利用された城壁も! 
3331
Roman Temple
 から見たAUTUNの街 (真ん中にあるのは、町のシンボル大聖堂!) 
 *背後に山、前面に川 ←よか立地!

この他、ロマネスク美術(中世西ヨーロッパ様式 *ゴシック以前)関連が有名。
サン・ラザール大聖堂 
(12世紀前半に創建) 
3337 daiseido-3

            大 聖 堂 (1)                      大 聖 堂 (2) 
saigonoshinpan 3343
     正面入り口にある「最後の審判」             中から街ば望む 

 kyuushigai1  cyuushigai
           旧市街方面                     旧市街と新市街の中間 
11z zz111112
                     新 市 街                       酒ばグビグビ飲む ガキ お子様
                                                         * グビグビは、カルピスかヤクルトにしときなさいっ!
 

次回は、世界遺産にも登録されとる、

Vezelay の教会と丘 ば紹介しまふ。

では。

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フランス回顧(2)
2007-10-05-Fri  CATEGORY: おフランス

《5日》 

今日は、ちょいっと真面目なお話。

小生らがお世話になった研究センター、
実はある遺跡ば中心とした研究のために設立された。

その遺跡の名前は、
Bibracte(*研究センターから、数km離れたところ) 

9月21日の記事で、
 
Alesia  っちゅー遺跡ば紹介したばってん、覚えておらっしゃろーか?! 

1. 鉄器~ローマ時代の古代都市。
2. (山)に築かれ、堅固ながめぐらされとる。
3. ガリアば遠征したシーザーが、こういったガリア地域独特の都市ば、
Oppidum って呼んだ。 

この
Bibracte も、同種の古代都市(集落) Oppidum

Alesia の場合、ローマが占領してから、いろいろ改築しながら同じ土地ば使用し続けたもんやけん、それ以前の様子がようわからんとばってん、Bibracte はあまり住みつかれんうちに棄てられたごたって、ローマ支配以前の Oppidum (鉄器時代都市)の状況がよーわかると。 

で、何でフランス人にとってこの鉄器時代都市
Oppidum が重要かって言ったら、ローマ時代(外国の侵入&支配)以前の鉄器時代に、地元の部族が連合してフランス原形みたいなもんば創ったって考えられとるけん。
(*ここには、フランス初の英雄
Vercingetorix、ケルト人&文化なんかも関わってくる) 

つまりね、
フランス人源流っちゅーか、真のアイデンティティ
みたいなもんば求めるこつが、ばり大切って捉えられとーと。 
こげなこつ、いろんな国同士がせめぎあってきたヨーロッパならではやね
!?って小生は感じた。

もちろん、小生らの東アジアでも、似たようなこつがなかこつはなか。
一部の国々では、ちかっぱ深刻な問題として扱われとるけんね...。
日本では、その点いまいち
!?の雰囲気もあるばってん、きちんとした研究の蓄積はある。
        (* ↑これには、近代の歴史&思想がいろいろ絡んどる...)

ま、ま、この話はやりだすと長くなるけん、この辺にしておいて...(汗)、
Bibracte の紹介ばするね! 

標高 約800M! 面積 約135ha! 
紀元前2世紀頃に構築され、紀元前52年にローマに占領される。 

フランス語ばってん、詳しくはコチラ → 

9muss 8musse
       遺跡の麓にある博物館(1)                             館 内 

  坂ば登っていくこと、約15分。 
177z 
       遺跡の周囲ばめぐる堤と堀! 

  門ば過ぎてちょっと行くと、
  
199z 233z
            手工業生産の区域(1)                           貯  水  槽 
255z 388z
           手工業生産の区域(2)                                  泉 
422z
         眺望のよか遺跡東端  * 川ば南(写真右)に下れば地中海!
51z
         宿舎近くから見たBibracte  (中央の山の上部ほとんど)

で、この遺跡、ローマによる占領後2~30年して使用されんごつなるとばってん、それと入れ替わるように約25km離れた低地の Autun っちゅーところにローマの都市が築かれると。

そこについては、次回っちゅーこつで。

あ、そうそう、ついでに...、 
うちらが調査した遺跡 ( Sources de l'Yonne )
は、
Bibracteから見て北の谷ば一つ越えた山上にある。

こっちは小さか遺跡ばってん、
Bibracte とどげな関係にあったか?
ローマの影響はどげんやったか?
また、遺跡が北西(パリ方面)に抜ける川の起点にあるけん、
そっち方面との関係はどげんやったか?
っちゅー重要な問題に答えてくれる可能性がある。 

これらは、一見小さか問題に見えんこつもなかばってん、
古代における
都市文化) と 政治軍事の関係経済交易など)の様子
そんで、
時代の大きな変化の具体像
ば明らかにするっちゅーことに繋がると思うけん、とても意義があるって思うと。 

そんじゃ、今日はこの辺で。222

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